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- 爪の剥離(浮き)はなぜ起こる?靴の中のズレが原因かも|爪トラブルリカバリーケア10ヶ月経過【フットケアサロンランカ】 -
爪トラブルリカバリーケアで通っていただいているお客様の、10ヶ月経過のお写真です。ここまで順調に爪が伸びてきていましたが、昨日ご来店時に爪の剥離(爪が浮く・はがれる状態)が起きておりました。
なぜ剥離が起きたのか?
カウンセリングでお話を伺い、ひとつ気になったのが「履いているスニーカーが前後にずれやすいかも」という点。
靴の中で足が前後に動くと、歩くたびに爪先が靴に当たりやすくなり、爪への微細な負担が積み重なります。その結果、爪が皮膚から浮いてしまう(剥離)ケースがあります。
ただし、日常生活の中で「靴の中で足がどう動いているか」を常に観察するのは難しいもの。だからこそ、剥離が起きたときは“原因を推測して対策する”ことがとても大切です。
今日からできる対策:靴の見直しは「トライ&エラー」
お客様も本日から「靴紐をきちんと結ぶ」と決めてくださいました。靴紐が緩いと足が固定されず、ズレやすくなります。まずはここを整えるだけでも変化が出ることがあります。
さらに、パンプスやヒールなど靴紐がない靴の場合は、
• 中敷き(インソール)やパッドでフィット感を調整する
• 靴の形(つま先の形・甲の高さ)を変えてみる
• メーカーとの相性(足の骨格と靴型の違い)を疑う
といった工夫もおすすめです。
足の形は人それぞれ。合わない靴を「慣れ」で履き続けると、爪や皮膚に負担が出やすくなります。だからこそ、トライアンドエラーを繰り返して“自分に合う条件”を見つけることが、再発予防の近道です。
当店では、爪の状態のケアだけでなく、こうした日常の原因(靴・歩行・当たり方)の可能性も一緒に整理しながら、再発しにくい方向へサポートしていきます。爪の浮きや違和感がある方は、早めにご相談ください。


