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- 小指の魚の目の痛み、我慢せずに早めのケアを -
小指の魚の目が痛くなり、ご来店くださったお客様。
これまでも定期的にケアはされていたそうですが、最近はお仕事などで忙しく、なかなかフットケアに来られず我慢していたとのことでした。
魚の目やタコは、少しずつ角質が重なり硬くなっていくため、放置すると痛みが強くなりやすい症状です。特に小指は靴の当たりやすい場所でもあり、気づかないうちに負担が蓄積してしまいます。
今回のケアでは、皮膚の状態を確認しながらかなりギリギリのラインまで丁寧に角質を調整。
施術後は痛みもなくなり、歩いたときの違和感も軽減されました。
魚の目やタコは「少し痛いけど我慢できるから」と放置してしまう方も多いですが、早めにケアすることで痛みを最小限に抑えることができます。忙しい時期こそ、足元の不調は溜め込まずリセットすることが大切です。
フットケアサロンランカは年内31日まで営業しています。
今年の疲れは今年のうちに。
あと6日、ラストスパートで皆さまの足元をしっかりケアさせていただきます。
年末はご予約が集中しやすいため、気になっている方はお早めにご連絡ください。


